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公立の中学校について

中学受験をするべきかどうか悩んでいる人もいるのではないかと思います。公立の中学校の実態について、私が感じたことをお話ししたいと思います。

うちの息子の一人は、公立の中学校を卒業しています。その息子が中学校を卒業した時、「中学校は勉強するところではなかった」と言ったのです。つまり、中学校では、授業に集中している子は、とても少なく、教師の方も、生徒指導に終われて授業は2の次3の次という状態だったようなのです。

特に中学1年生の時の数学の非常勤講師はひどいものでした。数学の教諭が病欠をしたために、急遽来た先生でしたが、生徒に暴言を吐く上に、まったく理解できない授業を行っていたそうです。保護者の間からも、かなりのクレームがありましたが、他の先生がいないからという理由で、中学1年の大切な時期を、その先生で我慢したのです。

公立の中学校では、保護者がいくら文句を言っても、体面だけ整っていれば何も聞き入れてもらえない状態でした。問題を抱えた生徒のケアばかりが優先されているのが公立の中学校だと、今は思っています。ほんとうに勉強できる子は、公立の中学校では、実力を発揮できないと思います。勉強を教えてもらえる環境は整っていないと思います。

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